アートアクアリウム展へ [お出かけ]

今年もアートアクアリウム展へ行ってきました。

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日本橋コレド室町というおされな空間に贅をつくした何万もの金魚たち。

圧巻です。

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時にはブラックライトに照らされ

また時には四季を織りなす絵巻物の風景として

ゆらゆらと泳ぐ姿は幻想的で


そして刹那的…。


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それは春には桜を持ち込んで植えて、散ってしまえば抜き取ったという

吉原のような…。

一夜限りの夢

美の極限までの追及は実は江戸時代だったようです。

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金魚のフォルム

ホントに見ていて飽きないです。




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サントリー美術館へ [お出かけ]

サントリー美術館の「おもしろびじゅつワンダーランド展」に行ってきました。

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通常の企画展では撮影できない作品が撮影OKなのも嬉しいのですが

浮線綾螺鈿蒔絵手箱の文様がプラネタリウムになっていたり

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和ガラスが幻想的なブルーのドームになっていたり

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洛中洛外図が本物とタッチパネル画像が一緒に展示されていて

タッチパネルを触るとその部分が拡大されるという仕掛け!!!

子供たちだけでなく、大人も夢中になってそこらじゅうをタッチして拡大させて遊んでいます。


そして皆が夢中になるのが

「マルの中のクールデザイン『鍋島』」

さまざまな文様の皿の展示と

コンピューターでマルの中に好きな文様を自由にチョイスできつコーナーが並列されています。

自由に組み合わせて配置されて完成した「マイ鍋島」は次々にスクリーンに映し出されます。

まるで本当の新しい鍋島の皿が展示されるかのようです。


そして


あれこれ欲張って文様を詰め込み




過ぎたるは及ばざるがごとし

を実感するのです(笑)

本物の余白

本物の計算された文様のカタチ

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顔はめパネルや影絵遊びも子供たちに人気でした。

夏休みだからなあ。

我が家の娘はもう18歳

もし小さかったら、絶対に家族で行っていたな~。
子供の成長は早いものです。

それでも娘は娘。

可愛い和菓子を喜ぶと思って虎屋で購入してお土産にしました。

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DOLL EXPO2012へ [お出かけ]

田中翼さんにお誘いいただきましてDOLL EXPO2012展見てきました。

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お人形は夫ちゃんのお義母さんが以前習っていたこともあって
与勇輝さんの人形展など見に行ったこともあります。

もちろん四谷シモン氏の人形など退廃的な魅力あふれる人形大好きです。

この展覧会は一般公募の作品を始め特別出品の人形作家さんの作品や

リカちゃん、ジェニー、バービーそしてシュタイフのベアーも展示。

やっぱり見られて嬉しかったのは友永詔三さんの人形。
プリンプリン姫~♡

アトムやブリキのおもちゃも展示されていました。

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私はリカちゃん大好き娘だったので、大人っぽいバービーは持っていませんでした。

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今見てもセクシーだわ。

でも、典型的日本人、少女マンガ大好き小学生の私にはやっぱリカちゃんだな。
小学生の頃からオシャレが大好きだった私は
リカちゃんのお洋服自分とおそろいで手作りしてました。

叔母がスタイルブックから私の好きな服を手作りしてくれていたので
チャイナドレスからムームーまで着てる小学生(笑)
自分でもミシンでアッパッパー(←知ってます?知ってる人は同世代)縫って着てました。

そんなこんなで楽しく見ることが出来て
翼さんから「まだ見てますか~?」とお電話いただく始末でした。

そうそう、翼さんブリキのおもちゃを出品されているのかと思いきや
展示の外に出店されていたのでした。
古布のハギレのお店やパッチワークの布のお店、後は人形関係のお店も何店か。
LUNCOさんもいらしゃいました。

ハギレやちょっとした和の小物もありました。

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九州の「亜斗夢」さんで半襟購入。

まだ半襟どっさりありましたよ~。



DOLL EXPO 2012は8月27日(月)までグランドプリンスホテル新高輪で開催中です。

タグ:DOLL EXPO 2012
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マウリッツハイス美術館展へ [お出かけ]

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マウリッツハイス美術館展に行ってきました。


「真珠の耳飾りの少女」を見るのは二度目。

アルバムを見てみたら、オランダとベルギーに旅行に行ったのは1993年でした。

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この写真にはモーリッツハイス美術館とメモがありました。

この時の旅はゴッホ美術館がお目当てだったのですが
ハーグのフリーの日、
マウリッツハイス美術館にフェルメールを
ハーグ市美術館にエッシャーを見に行ったのでした。
フェルメールもまだまだ知る人ぞ知るという感じで、美術館はほとんど貸切で見ることができました。

あれから19年…。
彼女は相変わらず少女のままでした。
ポスターや広告の印刷物では感じられない艶やかさもそのままで。

瑞々しくて可愛いらしい少女が息をしてこちらを振り向いているようでした。

最前列で見るには蛇行した長い列を並ぶのですが
通り過ぎるだけ。
人の肩越しでよければ、その少し後ろから何分でもじっと見ることが出来ます。

当然私は後者を。

しばし私の周囲の空気が静寂へと変わりました。

人が多い割には静かな空間が保たれていたと思います。
やはり、皆あの少女に対しては息を止めて静かに見つめようという気持ちになるのでしょうか。

もちろん、この美術展フェルメールだけではありません。

オランダの風景画は素朴で好きですし
静物画の暗い背景に精密なタッチで描かれる怪しく美しい花々は大好きです。
今回はヤン・ブリューゲルの「万歴染付の花瓶に生けた花」の展示がありました。
パーロット咲きのチューリップを始め薔薇、水仙、勿忘草、ニゲラなどが咲き乱れています。
同じヤン・ブリューゲルとヘンドリック・ファン・バーレンの「四季の妖精から贈り物を受け取るケレスと、それを取り巻く果実の花輪」も果物と花が圧巻です。
教科書でおなじみ、レンブラントの肖像画シリーズも。

かなり見ごたえがある展示だと思いますが
先に述べたように絵画がうるさくないので、見ている人々もいきおい静かになります。
美術館展でおしゃべりはマナー違反ですが
最近の展覧会は結構なんとなくざわついていることも多いのです。


そして最後に、最近よくある展覧会とのコラボ商品。

今回は「真珠の耳飾りの少女」に使われている顔料ラピスラズリにちなんだ
ブルーが印象的なとらやの羊羹を購入しました。

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ブルーのところはツブツブ感のある道明寺になっていて
下の滑らかな羊羹との食感の違いも楽しめる和菓子でした。










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川内倫子展 「照度 あめつち 影を見る」へ [お出かけ]

川内倫子写真展「照度 あめつち 影を見る」を見に東京都写真美術館に行ってきました。

川内倫子は、少し前、テレビ番組で紹介されているのを見てて、
ちょっと面白いな~と。
情緒や意味のない
人のほとんど写し込まれていない写真に興味持ちました。

今回写真展やることを知って
夫ちゃんが行きたいというので二人でおでかけ。

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写真集「Illuminance」6×6のカラー写真、+新シリーズ「あめつち」は4×5の大判カメラ、「影をみる」の写真と動画(スライドではなく動画)は見ごたえがありました。

写真美術館の冊子eyesからの抜粋を載せますと



【写真を撮ることで、時間や記憶の束縛から解き放たれたいということでしょうか】

写真を撮るときは、その一瞬に集中するわけですが、そうすると過去も未来もなくなるように感じる。その瞬間に集中できることが喜びだし、救いだし、自分がクリアになる、もしくは自由になれる瞬間。だから、写真集を作る時にも、時間や場所が特定できる要素はすべて取り除いて構成しています。


以前に【ブンガク】でかいた「スティルライフ」のスライドを思いだします。

「影を見る」のブルーグレーの空を黒い鳥の群れが横断する動画
壁一面に映し出されるこの映像を見ていると
自分が地球の一部になっていく感じがします。

2画面に連続して写し出される映像は70分にも及ぶ。
光であったり、雨であったり、虫であったり。
それを見ているときは何も考えない。

学生とかで、平日ぼーっと思考を止めて見て一日すごしたりできたらいいなと思いました。

これ、あと何分なんだろうとか考えちゃダメですね。



川内倫子展 照度 あめつち 影を見る  @東京都写真美術館 7月16日(月)まで

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草間彌生~永遠の永遠の永遠展へ [お出かけ]

地元の埼玉近代美術館で開催されている草間彌生展~永遠の永遠の永遠に行ってきました。

行ったのはGW前なのですが、
もう一度行ってからブログに書こうと思っていたので遅くなってしまいましった。

でも、もう一度行けてない…。

草間彌生展は六本木ヒルズの開業の時KUSAMATRIXを見て以来です。
この時は娘も小学生で、そのインパクトに衝撃をうけたらしく
しばらく水玉系のものを「クサマ」と呼んでおりました。

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入口からオブジェがお出迎えしてくれて、期待感たかまるぅ~。

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所々写真OKの箇所があり、

グロテスクなポップさが炸裂してました。

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この毒のある可愛らしさは…なんだろう日本独特のような気がする。
いわゆるアール・ブリュットの幼児性は各国共通だと思うのですけど。

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今回は平面画が中心だったので、
隙間ない水玉と顔と色んなモノに吸い込まれていきます。


今週末5月20日(日)で会期が終了です。行かれる方はお早めに。


そして、今回草間彌生ということで水玉着物で行こうと思ったのですが

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着始めたら、あまりに似合わなくて…というか
ヘンテコな人になってしまいやめました[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

ポップにしなくちゃと、頭のてっぺんにいわゆるデカ盛り団子を作ったヘアスタイルで
紫×黄色の水玉半襟にした段階で
なんだか…沖縄民謡の踊り手さんのようだ…[がく~(落胆した顔)]

着物もモダンに着られるぞ~と思った水玉着物

羽織ってみたら…ヘンテコな人だった[バッド(下向き矢印)]
どうにもならないこともあるのですね。


あきらめました[もうやだ~(悲しい顔)]

この着物フツーに着れば多分素敵になりますよね。
着物の不思議をまた見つけました。









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上野ぼたん園へ [お出かけ]

ゴールデンウィーク、頑張って着物着るぞ~と思っていたのに
なんだか連日お天気が不安定[もうやだ~(悲しい顔)]

この日はアンキモ友達と牡丹を見に行ったのですが
待ち合わせしているとゴオ~~~っという雨。
とりあえず、ランチして着物の写真撮ったりしているうちに
雨が止んだので牡丹園に向かいます。


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良い感じのしっとりとした牡丹を見ることが出来ました。


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今回もちょっとアート風に写真撮ってみたりして[黒ハート]

牡丹園で記念撮影しました。

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牡丹を見に来ていた外国の方に一緒に写真を撮ってほしいとお願いされたりして。
まあ、日本観光の記念にしてもらえれば…。
でも、日本人はこんな着物を皆着てると思われたら…

大間違いですよね
[たらーっ(汗)]







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東京散歩~浜離宮 [お出かけ]

やっと我が家もGWに突入しました。
それでも娘は引退戦前の部活三昧なので、夫ちゃんとお出かけ。

なんとなく、広々したお庭を散歩したくて浜離宮へ。


浜離宮はもと徳川将軍の庭園で、明治以降は皇室の離宮として使われてきたところ。
海水を取り込んでいるので、潮の干満によって景観が変化します。
散歩していた時は、引き潮だったようで、池周りに貝がびっしりくっついてました。
「ブラタモリ」でもやってましたね。



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今日はちょっと写真を大きくしてみました[手(チョキ)]
今日は暑くもなく、寒くもない、猫ちゃんもまったりの、過ごしやすい日。

藤はまだ蕾が多かったですが、八重桜は満開でした。


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私は牡丹の着物でしたけど…。


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でも、ボタンもかなりいい感じに咲いてました。


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最後に菖蒲。


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KATAGAMISTYLE展へ [お出かけ]

大江戸骨董市をぶらりと散歩して、ちょっとお茶して
三菱一号館で開催中の「KATAGAMISTYLE」展に行きました。

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19世紀、欧米に日本の「型紙」が大量に輸出されました。
浮世絵と同じように、ジャポニズム文化として、欧米文化に強い影響を与えたのです。

英国のマッキントッシュやリバティ
フランスのラリック
ベルギー、ドイツ、オーストリア、
服飾から家具、インテリアグッズなどありとあらゆる工芸品に
日本の型紙が影響を与えています。

純日本風な小菊や乱菊、槍梅などのモチーフが
形を変え、あるいはそのままの姿で見事に欧米の作品となっています。

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実は私も骨董市で何枚か型紙を買っています。
ランプシェードにしたりする方もいるようですが。
もったいなくて…

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最近はなかなk凝った型紙少なくなっています。


その後、この秋完成する東京駅をパチリ。

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異文化体験訪韓日記 [お出かけ]

ソウル2日目。

午前中からマッサージ&エステに挑戦。
まあ、定番コースですね。
娘はパックしている間寝息立ててました。
特別びっくりすることはなかったけど、
人件費が安いのか?というお値段で出来ることはたしかです。

お肌を磨いたところで[ぴかぴか(新しい)]
この日は、娘の好きなグループが、現地のミニコンサートのゲストで出演という情報を
日本のKPOPニュースで知り
そんなアットホームなことがあるのか
半信半疑で清渓広場という市民憩いの広場にむかいました。



前日、地下鉄と歩きで少し下見したので
私はだいぶ地図が頭に入りました。
どうやらホテルから徒歩10分くらいのようです。

そのコンサートの主旨は「多文化家族(家族に異なる民族の人間が混在する家族)を応援する」というもので
どこかの高校生が制服姿でオカリナ吹いたり
少年たちがダンスしたりという、ほのぼのしたものでした。

娘が中学時代に吹奏楽部で出演した、地区のふれあいコンサートみたいな感じ。
ステージも、デパート屋上ステージってくらいの簡素なもの。

でも、その主旨をふまえたステージがちょっとした感動でした。
3歳くらいから12歳くらいまでの20名くらいの子供たちが、
各国の民族衣装を着て一緒に歌を歌ったんです。
日本の女の子は多分七五三のかな?着物の子と浴衣の少し大きな女の子。
アオザイや中華服、サリーの子。
途中手をつないだりして、
まさにリアル「イッツァスモールワールド」
何か感動しました[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

娘のおめあてグループは最後にちゃんと出てきました。
日本ではアリーナや武道館でライヴをするグループです。
それが、 現地では手の届きそうなほど近くで歌い、手を振ってくれたりするんです。


無料だし[ひらめき]

写真も撮り放題だし[ひらめき]

ちょっとびっくりしました。

ちなみにグループの名前は「FTISLAND」
興味のない方は全く知らないかと思いますが、
なんてグループ?と思ったかたもいらしゃると思いますので一応[あせあせ(飛び散る汗)]


この日はこのコンサート見ることと、明洞ぶらぶら歩きがメイン。
明洞は、ご存じの方も多いと思いますが
アメ横+原宿ですね。
ZARAやH&M、ユニクロもあり、化粧品屋が軒を連ね
道の中央には食べ物の屋台だけでなくベルトや靴下を売る露店が並ぶ。


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お店の人の客引きは新春大売出しのようでした。
オマケを持ってけ、持ってけといいつつ
見せに入るやいなや、ぴったりとくっついて
自分のところの商品がいかに素晴らしいかを語りつくす
多分朝から何百回、何千回と「お肌すべすべになります!」
と連呼しているのでしょうね。

日本との違いを感じたのは、はっきり「NO」を行った時。
あからさまに嫌な顔をしたり、「ちっ」と舌打ちされたりしました。
でも、逆に
欲しかった旨を伝えたり、気に入ったから買うこと伝えると
スゴク親切にしてくれて、これでもかっ!!というほど色々してくれる

熱いです[どんっ(衝撃)]


熱いと言えば…
道行くカップルも熱いです。
どうしてデジカメの写真見るのわざわざ背後から腕を回して見るん?
カップル…というか
アベックという語感が合う感じ。

お店で買い物してるカップルも、手持無沙汰にしている男子なんていません。
自らあれこれ商品を選んで合わせてあげている。
緩いグループ交際風の集団はあまりおらず
カップルか同性の集団

地下鉄の階段で別れ話してるらしいカップルに遭遇
突然男が泣き出し
女がなんかキレ気味に怒ってる
なんて光景も…。

熱いな韓国[exclamation×2]


韓国は、KPOPを経済政策として推進していて
国民もそれを理解して後押ししているのがわかります。
日本の60%の人口ゆえ、国の発展のためには
海外に目を向けざるを得ないこと。
KPOPもそれを担っていて、成功している
すごいですよね。
なんて、大人の会話を夫ちゃんとしていました。


反日の人もきっと本当は沢山いるのでしょう。


兵役もありますし、愛国心が強いように思いました。
客引きの激しさも
商品説明の熱さも
そういう民族性から来ているのでしょうね。

なんて話していると
いつの間にか娘は
パックやらBBクリームらや大量に籠に入れてニコニコしてます 。

結局夫は両手に紙袋持って、漫画の買い物に付き合わされてる男性の図


私も買っちゃいましたよカタツムリクリーム…

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そんなこんなの初韓国旅行でした。
タグ:韓国 明洞
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